人生の探検家・浅井恵子の37歳記

37歳の1年間を、つらつらと書き綴っていきます。

19日目

朝方不思議な夢をみた―。

 

父親に泣きながら本当は大好きなんだよーという夢。

そして夢とわかっているような自分。

で、現実でも泣いているような自分。

 

でも眠さはあるから起きて確認できない。

 

でも何となくほっぺの下にタオルがあるような無いような感触。

(枕にはタオルを敷いて寝る派です)

 

なんかとりあえず不思議な夢だったな。

 

 

そんな夢をみたにも関わらず、日中はまた厳しいこと言っちゃったし。

なんでもっと優しくできないんだろうなぁ…。