人生の探検家・浅井恵子の37歳記

37歳の1年間を、つらつらと書き綴っていきます。

199日目

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朝の空。

真っ青過ぎた。

今日は朝からすっごくしんどくてしんどくてしんどくて、自分の中にぎゅーっと縮こまってく感じだった。

久しぶりに来たなぁ、この感じ。

この、何しても、上がらない感じ。

こういう時は、何もしない。

目の前のことを淡々と、丁寧に、行う。

(こういう時いつも、魔女の宅急便ウルスラが『描くのをやめる。』と言っていたことを思い出す。)

汗も涙も鼻水も感情も垂れ流す。

すべて垂れ流す。

空が青過ぎて、自分がちっぽけに感じて、最近あったいろんなことが波のように心に押し寄せて、悲しくなってしまった。