人生の探検家・浅井恵子の37歳記

37歳の1年間を、つらつらと書き綴っていきます。

275日目

家にこもっている。

日差しがまぶしくて、きれいだなぁとは思うのだけれども、その下に出ていきたいかというとそうではない。

どちらかというと、外の日差しを見ながら、暗い部屋でじっとしていたい。

 

最近、何を書いても自分の言葉が薄っぺらく感じる。

こういうこと書きたいんだっけ?違ったんじゃない?と思うことがよくある。

ブログの下書きフォルダには、まだ陽の目を見ない記事たちが眠っている。

考えるのもすごく面倒くさい。でも思考は止まらない。

無理に言語化しようとするからしんどい。でも言語化しないと吐き出せずこれまたしんどい。